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スパゲティとパスタの違い
最近のTV番組で「スパゲティとパスタの違いって分かる?」というような設問を見かけ、「柴犬と犬の違いって分かる?」と聞かれているような違和感と、そのレベルの低さに日本の近未来のテレビ業界に不安を覚えましたが、パスタの消費量が少ないここ日本においてはやむを得ない話なのかもしれません。

日本パスタ協会のウェブサイトによると、

「パスタとは、粗挽き小麦粉を水で捏ね高圧で押し出して乾燥した食品です」

とあります。もちろん、乾燥していない「生パスタ」もあります。

とどのつまり、パスタ=マカロニ・スパゲッティなどの総称と考えて差し障りないでしょう。余談ですが日本パスタ協会の前身は全日本マカロニ協会でした。

パスタ本場イタリアには「パスタデザイナー」と呼ばれる人がいて、新しいパスタを次々と生み出しています。見た目だけでなく、ソースとの相性やからみ具合など、パスタならではの要素を考慮してデザインします。本場ならではですね。

ちなみにパスタの語源は「小麦で練った」という意味の動詞「インパスターレ」からきているというのが通説です。

スパゲティは「紐」を意味する「スパゴ」からきているのですが、稀に「スパゴ」を「パスゴ」と勘違いし、パスゴがパスタの語源である、と勘違いされている方もいらっしゃるようですのでご注意ください。

ちなみに日本でおなじみの「スパゲティ・ナポリタン」は本場イタリアにはありませんのでご注意ください。

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