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いなり寿司の語源
「いなり寿司」は「おいなりさん」と呼ぶこともありますが、この、「おいなり(稲荷)さん」とは日本の神の1つである「稲荷神」のことです。

そしてこの「稲荷神」を祭る神社を「稲荷神社」といい、「稲荷神社」のことを「お稲荷さん」と呼ぶこともあります。

すなわち、

お稲荷さん(稲荷寿司) = お稲荷さん(稲荷神) = お稲荷さん(稲荷神を祀る神社)

ということになりますが、賢明な諸兄においては言葉の前後関係から、どれを指し示しているのか判断できることでしょう。

この、稲荷神の眷属(使い)が狐であり、狐の好物が油揚げであることから、油揚げをつかった寿司のことを「いなり寿司(稲荷寿司)」と呼ぶようになりました。

また余談ですが、男性の○袋のことを俗称で「いなり」と呼ぶことがありますが、これは見た目が似ているからです。

また余談ですが、イナリワンという名馬がいましたが、半ズボンから、いわゆる片側の「いなり」が露見する状態のことを「イナリワン(いなりONE)」と言っていたのは、どうやら私だけだったようです。

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スチュワーデスの語源
今ならば、キャビンアテンダント、フライトアテンダント、あるいは客室乗務員と呼称される「スチュワーデス」

なぜ、昨今「スチュワーデス」という呼称が廃れてしまったのでしょうか。

これは、1980年代以降のアメリカで、従来の言葉を、性表現を含まないものへ切り替えるという流れが、日本にも波及したと考えられます。

そもそも、スチュワーデスというのは、給仕や執事を表すstewardに女性名詞をつくる-essをつけたもので、これ自体に大きな問題はありませんでした。

しかし、このstewardの語源を紐解いてみると、古代英語でstig(豚小屋)のweard(番人)ということになり、一部の○チ○イが「豚小屋の番人とは女性蔑視ではないか!」と騒ぎ立てたそうです。

そもそも当時、家畜は大切な財産であり、家畜の世話係りというのは重要な仕事でした。そもそも「豚」を蔑視すること自体が差別では?と言えなくなくもないわけです。

また考えようによっては、お客さまをブタ扱いするのか!と言えなくなくもないわけですが、それにしても逝きすぎた言葉狩りはどうかと思いますよね。

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