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早起きは三文の徳
「早起きは三文の徳」

という諺(ことわざ)があります。英語でも、

The early bird catches the worm.
(早起きの鳥は虫を捕らえる)

といった諺があるように、できる男は早起きというのは、世界共通のようです。裏を返せばできない男は朝寝坊ということですが、なるほど、少なくとも私には見事にあてはまります。

ということは裏の裏を返せば、早起きすればできる男になれるのか?
残念なことに早起きが苦手な私には、実証する術がありません。

閑話休題。

「三文とは今の貨幣価値でどのくらいなんだろう?」

という疑問を、誰しも一度は抱いたことがあることでしょう。
かくいう私もその中の一人です。
そこで、江戸に詳しい友人に尋ねてみました。すると、

「三文っていうのは、だいたい今の貨幣価値で80円くらいだよ」

という話でした。

「もちろん何を基準にするかによって振れ幅はあるけど、
だいたい今の貨幣価値で80円くらいだよ」


という話でした。

また念のため、三文の「得」ではなく「徳」です。「得する」なんて考えた貴方は、その時点で、できる男失格です。

80円なら払ってでも寝ていたい、と考えているうちは、できる男には程遠いのかもしれません。

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サザエさんのエンディング

「大きな空を ながめたら 〜♪」

で、お馴染みサザエさんのエンディングを聴くと憂鬱になる、というサザエさん症候群の方も少なくない昨今、皆さまにおいては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、このサザエさんのエンディングの歌詞ですが、実は1番ではなく、2番と3番の歌詞がミックスされたものが放送に使われています。

というのも1番の歌詞は、「二階の窓を開けたらね♪」で始まっているのです。ご存知の通り磯野邸には二階がありません。

しかしながら、「一階の窓を開けたらね」では、下手したら二階どころではなくそれ以上の建物である可能性を示唆してしまいますし、そもそも「一階」では、韻を踏みにくいという問題もあります。

サザエさん エンディングテーマの歌詞
作詞:林春生

【1番】
二階の窓を開けたらね 朝の光がさしこんだ
とてもすてきな とてもすてきな 日曜日
ほらほらいつもの 声がする
サザエさん サザエさん サザエさんは愉快だな

【2番】
大きな空をながめたら 白い雲がとんでいた
今日は楽しい 今日は楽しい ハイキング

ほらほら明るい 声がする
サザエさん サザエさん サザエさんは元気だな

【3番】
静かな森を歩いたら 赤い花が咲いていた
今日は楽しい 今日は楽しい ハイキング
ほらほらみんなの 声がする
サザエさん サザエさん サザエさんは愉快だな


ではなぜ2番だけ、あるいは3番だけを使用せず、これらを併せた歌詞を使っているのか。理由は、お答えしたいところですが知りません。ゴメンナサイ。

また余談ですが、カツオとイタリアに旅行に行く場合、注意が必要です。

というのも、カツオをイタリア語で言うと「Cazzo」、これはいわゆる「男のモノ」をスラング風に言った言葉にあたるからです。

もし「カツオ」という名の人(例:小向美奈子のお父さんとか)とイタリア旅行を考えている方がいらっしゃいましたら、どうぞご注意ください。

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ネコふんじゃった
「ネコふんじゃったぐらいしけ弾けないよ」

とかいいながら、オシャレなJAZZピアノを披露した嫌味な男、高橋。

そんな高橋の話は置いておいて、この「ネコふんじゃった」という曲名が、世界ではさまざまな動物や、食べ物などに変化しています。

そしてオシャレなJAZZピアノを披露したあと、このネコふんじゃったにまつわるエピソードをユーモアたっぷりに披露し、女性たちのハートをワシ掴みにした嫌味な男、高橋。

そんな高橋の話は置いておいて、実際にどのような曲名になっているかをご紹介しましょう。

世の中、ネコ派とイヌ派、わりとハッキリと分かれる傾向がありますがそれは置いておいて、日本でいうネコふんじゃったは、ロシアでは「イヌのワルツ」となっています。

イヌならまだしも、ドイツでは「ノミ(蚤)のワルツ」です。
また卑下語としてはノミよりも使われることの多いブタですが、スウェーデンでは「ブタのワルツ」となっています。

というか、そもそもネコふんじゃったはワルツではないと思うのですが。

と思ったらハンガリーは「ロバのマーチ」、ロッテは「コアラのマーチ」というのは余談ですが、スペインでは「チョコレート」フランスでは「カツレツ」となっています。

人生色々、ネコも色々、ですね。

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CDの録音時間
CDの最大録音時間は約75分(74分42秒)ですが、なぜこの数字になったのでしょうか。

そもそもCDはフィリップス社とソニーが共同開発をしましたが、このときフィリップスは直径11.5cm、録音時間60分という規格を提案、ソニーは12cm、75分を主張し、両者譲りませんでした。

多くの音楽を途切れさせることなく収録することができる規格を強く望んだソニーは、カラヤン「第九の入る長さにしてはどうか」と言ったことを引き合いに出し、フィリップス陣営を納得させたということです。

巷では「カラヤンの第九が収録できる時間が74分なんだよ」と、したり顔で薀蓄ぶるオヤジを見かけることがありますが、これは間違いです。

というのも、カラヤンの第九は67分前後の演奏が多いからです。
フルトヴェングラーの第九が74分前後のものが多いため、これが基準になったという説もありますが、真相は定かではありません。

なお、現在80分(700MB)というディスクが出回っていますが、1990年以前のプレイヤーでは再生できないことがありますのでご注意ください。

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ラッコのおなかの石
ラッコさんラッコ、といえばどのような姿を思い浮かべるでしょう。多くの方は、仰向けに浮かんで、おなかの上にのせた石に貝などのエサをぶつけている姿ではないでしょうか。

ちなみにおなかの上に貝をのせて、石で叩き割っているわけではありません。逆です。そんなことをしたら、おなかが破れてしまいます。


実はラッコ、この石にはとてもこだわりを持っています。
なんと、自分専用の石をひとつ決め、それを使い続けるのです。差し詰め、板前さんの包丁といった趣でしょうか。包丁というよりは、まな板かもしれませんが。

そして普段は、この石を「ポケット」にしまっておきます。左わき腹の皮膚のたるんだところがポケットになっているのです。
あるいは、陸地に置いておく場合、その置き場所は決めています。

またこのポケットは、両手で持ちきれなくなった貝を入れたり、あるいはガラクタとかの遊び道具を入れておくこともあります。

ちなみに、霊長類を除く哺乳類で「道具」を使うのは、このラッコだけです。
仰向け中心で生活しているのも、たぶんラッコだけです。不思議な生き物ですね。

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